2010年4月28日

久しぶりに家族で銀座へ買い物に行った。

 

11時前にある百貨店に入ったところ、
2階へ上がっても、3階へ上がっても
そこには中国人ばかり。

百貨店を出て街を歩いている時も注意してみていると
3割以上の人が中国人観光客だった。

百貨店の売上が伸び悩む中で、有難い旅行客だ。

 

わたしのオフィスの隣街・秋葉原には
中国人を載せた観光バスが何台も入ってきては
大量に買い物をしていくという。

 

景気の悪化だけではなく、少子高齢化という構造的問題によって
これからも国内消費は伸び悩むことが容易に想像できる。
そんな中、消費者を海外から輸入している構図だ。

一方で他の企業は消費者を求め海外へと舵をきり、
消費者を求めモノやサービスの輸出をしている。

おとなり韓国の少子化は日本よりも厳しい状態であるが
海外進出には積極的で成功した記事が新聞・雑誌をにぎわしている。

 

サムソン電子やLG電子の中国や欧州での活躍は言うまでもなく
世界の薄型テレビでの市場シェアは
2009年でそれぞれ世界1位と2位である。

 

また芸能関係でも国内だけでは市場が小さいとみて、
日本国内にどんどん売りこんできている。
「ヨン様」ブームで終わることなく
引き続き日本の市場を開拓し続けている。

 

さて私たちの多くは国内で働き、国内で消費する。
人口が増えて経済が発展していく海外へ何か輸出することは出来ないだろうか?
身体は国内にあっても出来ることがあるはずである。

2010年3月2日

ある専門学校で週に一度マーケティングの講義をしている。

「たまには・・・」と思い、ある人の話を聞かせた。

 

その人は高校生までは問題ばかり起こす問題児だった。

それが今では、日本の社会の問題を解決する人になり、年300回の講演をこなすようになった。

最初の講演を録音していた人がいてそれがダビングで広がり 聞いた人からの講演依頼が、そして更に口コミで広がっていった。

 

 

その話の詳細は控えるが、自分もこの話の影響を受けた一人である。 自分の考え方や行動がそれから変わった。

 

一方で聞いていた生徒はどうかといえば・・・。

居眠りをしている生徒、

感動している様子の生徒、

授業が終わってから自分の夢を語りに前に来る生徒

 

の3つのパータンにわかれた。

 

生徒の年齢は様々。といってもほとんどが20代。

これまでにそれぞれいろいろな想いがあってこの学校に来ているが、「ある人の話」というインプットに対して3つの違った行動をとったのである。

 

何も変えようとしない。

感動しただけ。(インプットで満足)

感動し行動に移した。(アウトプットを試みる)

 

 

学校というハコよりも社会に出てからの行動が人生を左右する。 「こうして格差が生まれていくのかな・・・」と感じた。

 

人との出会いや、本との出会いなど自分を変えるきっかけはたくさんあるが活かすも殺すも自分次第。

世の中に講演はたくさんあるが、講演を聞いたあと、実際に行動へ移せる人は1割にも満たないという。

自分の20代を思い起こせば、間違いなく行動しないその9割に入ってしまうが、今では行動へ移せる1割の人間に近づけたと思っている。

 

 

オリンピックが終わり 「感動しただけ」から 「感動し行動へ移せる」人へ・・・。

変えていけるのは自分自身である。

2010年1月19日

昨今の経済環境下で資金繰りに苦しんでいる企業経営者の方は、少なくありません。

そんな中、どうしても「あせり」が出てしまい、経営者として冷静な判断ができなくなることがあります。

そこで、あせりからくる判断ミスは防ぎたいところ。

 

冷静になるためにも現在の状況とこれからを全て紙に落としてみることをお勧めしています。 (続きを読む…)

2009年12月9日

国民の貧困層の割合を示す「貧困率」。

65歳以上の女性の約2割が該当することが内閣府よって明らかにされた。

男性においても15%に達しており、 更に単身者に限ると65歳以上の女性は52.3%、 男性でも38.3%と高い数値を示している。

 

企業がこれまでにないほど倒産や廃業を繰り返し、 長く経営を続けることが難しくなってきたが、 家計も同じ時代に入ったと、 この数値が表している。

国も企業も個人の家庭も、 うまく経営をしていかなければならない。

 

「国家経営」「会社経営」「家庭経営」である。

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2009年11月1日

金融担当相が打ち上げた、中小企業向け融資や個人向け住宅ローンの返済を3年程度猶予する「モラトリアム法案」も、小さくまとまりそうである。

お金を返せない企業や個人が増え、またお金を借りることも難しい時代である。

そんな中、金融機関ではなく余裕資金をもつ個人と、事業資金や生活資金を必要 としている個人とを結ぶ金融サービスも出てきた。

 

「ソーシャルトレーディング」という個人間融資で、もともと2005年イギリスで始まった。

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2009年9月29日
「『住宅ローンを返せない』という相談者が増えてきました。どのようにアドバイスをしたらいいですか?」とファイナンシャル・プランナーの方から相談を受けました。 実際に住宅ローンの返済に苦しむ家計は多いでしょう。 この不況で夏のボーナスが出ない企業が続出。住宅ローンの支払いは2ヶ月滞ると督促がきますが、6月に出るはずのボーナスによるローン返済は7月末。そこで落ちないと9月には督促が来ることに。 (続きを読む…)
2009年8月19日
まもなく総選挙。各地で選挙戦が繰り広げられているが、子育て世代にとって気になるのが、民主党のマニュフェストに登場した「子ども手当」。子ども一人当たり月額26,000円を中学卒業まで毎月支給し、その代わりに配偶者控除、扶養控除を廃止するというもの。 私達にとってはどちらがお得なのでしょうか?過日、プレジデント社の方からその影響について、取材を受けました。昨日発売の月刊誌「プレジデントファミリー」にもその記事が掲載されています。 (続きを読む…)
「ドリルを買いに来た人が欲しいのは、ドリルではなく『穴』である」 これは、レオ・マックギブナの有名な言葉である。 ドリルは手段であって、目的ではない。 お客さんにとっては「穴」がゴールなのである。 (続きを読む…)
昨年は原油高による問題が連日報道され、首都高速の渋滞が無くなるほど原油高が経済や私達の生活に大きな影響を及ぼした。 しかし、世界的な経済不況、金融危機もあり投機的マネーが原油から一気に引いたため、何事も無かったように首都高速には従来の渋滞が戻ってきた。 目先の「オイル」問題が解決されひと安心であるが、今後は、首都高速の「老いる」問題が浮上してくる。 (続きを読む…)
2009年1月30日
交通事故の実に8割が交差点内で起こる。 信号機があるのに何故だろうか? 逆に信号機が無かったとしたら、どうだろうか? 実際に停電などで信号機が作動しなくなると交通事故が起こることはほとんどない。 それは頼るものがなくなるため、自分の目でじっくりと確かめてから 交差点に入るという徐行運転をするからである。 (続きを読む…)