
講師:日興コーディアル証券 国際市場分析部長 大 西 史一氏
第74回服部会計誠友会 新春経済セミナーでは、第1部講演会、第2部懇親会の2部構成により岐阜会館において開催しました。
講師は上記をテーマとして、世界経済は、リーマンショック後、「なんでもありの金融対策」や史上最大の「景気刺激策」の効果から既に最悪期を脱し、09年春以降、回復の途についたと言えるが、まだまだ自律的な景気回復局面に入ったとは言えず、2010年はリハビリの年と位置づけられる。
わが国の経済についても、景気対策の効果や外需の持ち直し等から、回復基調にあるが、厳しい雇用情勢、伸び悩む雇用者所得、そして企業の慎重姿勢などから、2010年前半の景気回復の度合いは極めて緩やかなものに留まる見通しと話されました。
第2部懇親会では、お楽しみ抽選会を楽しみながら会員同士が会談し親睦を深めました。