

《開催報告》
第73回服部会計誠友会は、北京オリンピック金メダル・ソフトボ-ル女子日本代表チ-ムトレ-ナ-大石益代氏をお招きし、ご講演頂きました。
当日は同事務所の顧問先経営者を中心に100名が参加し、会場は満席となっていた。講演テーマは、「世界最強の組織作り」。講師にはソフトボール女子日本代表チームトレーナー・大石益代氏を迎え、「目的ある目標設定の重要性」、「自立思考型による個の強化方法」、「折れない心の作り方」の3点を中心に講演を行った。
大石氏は現在、全日本のチームトレーナーやJISS非常勤トレーニング指導員として活躍している。 ソフトボール女子日本代表チームと言えば、昨年の北京五輪で長年王者に君臨し続けたアメリカを下して金メダルを獲得し、日本国民を興奮と感動の渦に巻き込んだことが記憶に新しい。大石氏はチームトレーナーとして、選手達のメタルコンディションの管理を中心に活躍し、影の立役者として栄光への軌跡を選手達と共に歩んだ。
大石氏は、「努力すればいつかは報われる」といった根性論的な「過去」の考え方を壊し、まずは目的・目標を設定した上で、「優勝するためにはどうすればいいか」を逆算的に考えることを強調されていた。 また、多くの経営者が悩む組織の強化には、大石氏は個の強化が大切だとの認識を持って「自立型思考」という独自の考え方で、「自分に降りかかるどんな出来事もすべて自分に原因があると捉え、他人に依存することなく自分と未来に期待する」、と話されていた。個々のメンバーがこの「自立型思考」を身につけることで、組織は、必然的に強くなると説いていた。 「どうしても突破しなければならない問題に直面した時には「試練上等!」を常に意識すること!」(大石氏)
北京五輪優勝へのエピソードをふんだんに交え、実体験を元にした講演は大好評。会場も熱気に溢れ、参加した方々も組織力強化について多くの気づきを得ていた様子。「元気をもらった。」と多くの参加者が興奮して会場を後にした。
《開催要項》
今回は、北京オリンピック金メダル・ソフトボール日本代表チームトレーナーである大石 益代氏を講師としてお迎えし、チームを世界一へと導いた「自立型思考」による個の強化方法をお伝えいたします。

