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 春の松尾池(2010.4) |
松尾池は明治18年、貯水池として出来たのが始まりであるが、明治24年の美濃大地震で池の底に亀裂を生じ、枯渇してしまった。その後昭和7年、時の岐阜市長 松尾国松 が池を修復して甦らせ、その名をとって松尾池とよばれるようになった。
池の畔には、合掌造りの農家を移築して建てられた川魚を食べさせる料亭があり、年中人を呼び込んでいる。周りを囲む山々の春夏秋冬の景色が風情を漂わせ、秋には紅葉も楽しむことができ、飛来する鴨が水面を戯れ、訪れる人の目を楽しませている。 |
 初夏の白川郷(2010.6) |
合掌造りの民家が寄り合うように建つ白川郷は、懐かしさを覚える日本の原風景。世界文化遺産に登録された現在も、昔ながらの村人の素朴な暮らしが続いている。東海北陸自動車道が全線開通し、飛騨高山に並ぶ岐阜県の観光地として全国から大勢の観光客が訪れる。新緑を求め写真仲間と訪れ、和田家と菜の花をねらっている処に老婆が・・・ |
 彼岸花の里(2010.9) |
揖斐川の支流、津屋川堤防にこの彼岸花の群生地があり、お彼岸の頃になると3㎞にわたり真っ赤に咲き誇る10万本の彼岸花で埋めつくされる。このスポットは数年前から口コミで広がり、海津市南濃町の観光名所となり、カメラマン等が県外から多く訪れている。 |
 南禅寺(2010.10) |
秋本番の哲学の道を散策の途中、立寄った南禅寺。京都観光のお薦めの寺院である。その入口にある山門の上から見える風景は、石川五右衛門がその美しさに思わず「絶景かな、絶景かな」と言った言葉に代表される。もみじは形が良く、虫食いでもない、そして色が何色もあるのがベスト。そうした条件はなかなか見つけ難い。 |
 厳冬の伊吹(2010.12) |
伊吹山(1,370m)の南西に位置する三島池(周囲1㎞)は灌漑用に作られた貯水池で『三島池のカモ及びその生息地』は県の天然記念物に指定されている。また伊吹山の鏡池としても有名で冠雪の逆さ伊吹は特に美しく、多くのカメラマンが遠方から撮影に集まる場所である。この冬は厳冬で池のほぼ全部が氷に覆われてしまい、マガモ、オンドリ、カルガモ達が餌を求めて一ヶ所に集まっていて、バードウォッチングのスポットでもある。 |
 下呂市苗代桜(2011.3) |
のどかな田園風景に姉妹桜が舞い散る「苗代桜」は、樹齢350~400年の姉妹木である。一定した開花時期を目印に、農家が、苗代作りを始めたことから「暦桜」と呼ばれている。田園の水面に映し出される高さ20~25mの、迫力ある美しさと勇壮な姿で、見る者を圧倒。下呂市の春を彩る大桜である。苗代桜は、元は3本の姉妹桜でしたが、昭和27年に1本が枯死したため、現在は2本の姉妹桜を楽しむことができることでも有名である。 |
 各務原市百十朗桜(2011.4) |
百十郎桜(ひゃくじゅうろうさくら)とは、岐阜県各務原市を流れる新境川の両岸に設けられた桜並木である。1963年(昭和38年)に同市発足を記念して、植樹された[1]。その後1983年(昭和58年)に、同市出身で1931年(昭和6年)と1932年(昭和7年)に新境川沿いに"吉野桜(ソメイヨシノ)"を寄附した歌舞伎役者・市川百十郎の名を取って、「百十郎桜」と名付けられた。1990年(平成3年)に『日本さくら名所100選』に、2003年(平成16年)3月には『飛騨・美濃さくら三十三選』にも選ばれている。現在1,000本以上の桜が植えられており、花見の時期には毎年約20万人が訪れる。 |
 白馬三山(2011.5) |
白馬三山(しろうまさんざん)とは、富山県と長野県にまたがる3つの山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)の総称である。山域は中部山岳国立公園に指定されている。高山植物が豊富で、代表する山として白馬岳が花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。 |