2010年1月19日

昨今の経済環境下で資金繰りに苦しんでいる企業経営者の方は、少なくありません。

そんな中、どうしても「あせり」が出てしまい、経営者として冷静な判断ができなくなることがあります。

 

そこで、あせりからくる判断ミスは防ぎたいところ。

冷静になるためにも現在の状況とこれからを全て紙に落としてみることをお勧めしています。

 

 

資金繰り表や実際のお金の流れを書き出してみると全体像が見え、落ち着きを取り戻しその問題を解決するためにあれやこれやと手段とその順番が出てくるものです。

 

目に見えないものに対して人は恐怖心が湧いてきます。

目に見える形で提示できれば冷静になることが出来るのです。

 

 

家計も同じではないでしょうか?

 

毎日、新聞やニュースを見るたびに将来が不安になってきます。

そこで、実際に家計のお金の流れを書き出しては如何でしょうか?

冷静な判断をすることが出来るでしょう。

 

但し、1年分だけでは意味がありません。

「毎月この給料で、これだけの生活費だから生活できますよね?」と質問される方がいますが、今年だけ生活するわけではないはず。

 

長生きした場合のお金の流れをみてみましょう。

会社経営と同じで、資金繰りの悪化する年 (多くが住宅購入時、子供の教育、老後)があったり、余剰の年があったりとお金の流れは違うはず。

「安心だと思っていたら全然違っていた。」

「不安だったけどここだけを気にしていればいいんだ」

と発見が続きます。

 

企業の寿命が短くなる中で、人間の寿命はのびています。

人間と動物の違いは未来を考えて行動するか? 今だけのために行動するか?

 

今年は寅年。

未来を考え行動することに「トラ」イしてみては如何でしょう?

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2010年4月20日 更新
岐阜新聞
岐阜新聞社
初夏の白川郷
初夏の白川郷:

 合掌造りの民家が寄り合うように建つ白川郷は、懐かしさを覚える日本の原風景。世界文化遺産に登録された現在も、昔ながらの村人の素朴な暮らしが続いている。東海北陸自動車道が全線開通し、飛騨高山に並ぶ岐阜県の観光地として全国から大勢の観光客が訪れる。新緑を求め写真仲間と訪れ、和田家と菜の花をねらっている処に老婆が・・・

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