
久しぶりに家族で銀座へ買い物に行った。
11時前にある百貨店に入ったところ、
2階へ上がっても、3階へ上がっても
そこには中国人ばかり。
百貨店を出て街を歩いている時も注意してみていると
3割以上の人が中国人観光客だった。
百貨店の売上が伸び悩む中で、有難い旅行客だ。
わたしのオフィスの隣街・秋葉原には
中国人を載せた観光バスが何台も入ってきては
大量に買い物をしていくという。
景気の悪化だけではなく、少子高齢化という構造的問題によって
これからも国内消費は伸び悩むことが容易に想像できる。
そんな中、消費者を海外から輸入している構図だ。
一方で他の企業は消費者を求め海外へと舵をきり、
消費者を求めモノやサービスの輸出をしている。
おとなり韓国の少子化は日本よりも厳しい状態であるが
海外進出には積極的で成功した記事が新聞・雑誌をにぎわしている。
サムソン電子やLG電子の中国や欧州での活躍は言うまでもなく
世界の薄型テレビでの市場シェアは
2009年でそれぞれ世界1位と2位である。
また芸能関係でも国内だけでは市場が小さいとみて、
日本国内にどんどん売りこんできている。
「ヨン様」ブームで終わることなく
引き続き日本の市場を開拓し続けている。
さて私たちの多くは国内で働き、国内で消費する。
人口が増えて経済が発展していく海外へ何か輸出することは出来ないだろうか?
身体は国内にあっても出来ることがあるはずである。
ある専門学校で週に一度マーケティングの講義をしている。
「たまには・・・」と思い、ある人の話を聞かせた。
その人は高校生までは問題ばかり起こす問題児だった。
それが今では、日本の社会の問題を解決する人になり、年300回の講演をこなすようになった。
最初の講演を録音していた人がいてそれがダビングで広がり 聞いた人からの講演依頼が、そして更に口コミで広がっていった。
その話の詳細は控えるが、自分もこの話の影響を受けた一人である。
自分の考え方や行動がそれから変わった。
昨今の経済環境下で資金繰りに苦しんでいる企業経営者の方は、少なくありません。
そんな中、どうしても「あせり」が出てしまい、経営者として冷静な判断ができなくなることがあります。
そこで、あせりからくる判断ミスは防ぎたいところ。
冷静になるためにも現在の状況とこれからを全て紙に落としてみることをお勧めしています。
国民の貧困層の割合を示す「貧困率」。
65歳以上の女性の約2割が該当することが内閣府よって明らかにされた。
男性においても15%に達しており、 更に単身者に限ると65歳以上の女性は52.3%、 男性でも38.3%と高い数値を示している。
企業がこれまでにないほど倒産や廃業を繰り返し、 長く経営を続けることが難しくなってきたが、 家計も同じ時代に入ったと、 この数値が表している。
金融担当相が打ち上げた、中小企業向け融資や個人向け住宅ローンの返済を3年程度猶予する「モラトリアム法案」も、小さくまとまりそうである。
お金を返せない企業や個人が増え、またお金を借りることも難しい時代である。
そんな中、金融機関ではなく余裕資金をもつ個人と、事業資金や生活資金を必要 としている個人とを結ぶ金融サービスも出てきた。